バイオリン ビオラ チェロ MAGICO音楽教室 | 初心者から 楽しいレッスン・渋谷区 東京

講師のご紹介

バイオリン&ビオラ

特別講師 小森谷 巧(Takumi Komoriya)violin

両親に手ほどきを受け、桐朋学園音楽科ディプロマコースを経てウィーン国立音大へ留学。 その後英国へ渡る。 徳永二男、ヨゼフ・スーク、イフラ・ニーマンの各氏に師事。 リピツァヴァイオリンコンクール、フムル国際コンクール等で、特別賞、シェリング賞などを受賞。英国を中心に欧州で活躍。 「The STRAD」で好評を得る。 英国王立音大の演奏ディプロマを首席で獲得し、帰国。 1987年、東京交響楽団に入団、首席コンサートマスターとして活躍。 1994・96年には東京交響楽団ヨーロッパ公演のソリストとして ウィーン、ミュンヘン、リスボン、バレンシアの各地で好評を博す。 1991年、第1回出光音楽賞受賞。1996年・2007年にはソロアルバムをCDリリース。 1999年より読売日本交響楽団のコンサートマスター、現在にいたる。 現在、昭和音楽大学教授。 サイトウキネン、読売日本交響楽団コンサートマスター。 ♪ 小森谷巧 オフィシャルウェブサイト

中川 名津子(Natsuko Nakagawa)Violin & Viola

1974年 会津若松市に生まれる。6歳よりヴァイオリンをはじめる。 1992年 桐朋女子高等学校音楽科を卒業。 1996年 桐朋学園大学音楽学部演奏学科を卒業。 1997年 同大学研究科1年を修了。 1998年 同研究科2年をヴィオラで修了。 これまでにヴァイオリンを 広瀬悦子、久保田良作、久保良治、 ヴィオラを江戸純子、各氏に師事。 二重奏を岩崎淑、木村徹、堀正文、各氏に師事。 また、室内楽を村上源一郎、名倉淑子、磯恒夫、 毛利伯郎、各氏に師事。 現在、オーケストラや室内楽で演奏する傍ら、 後進の指導に当たっている。

名倉尚子(Shoko Nagura) violin

北海道函館市出身 武蔵野音楽大学器楽学科ヴァイオリン専攻卒業 森下幸治、和波孝禧、ロバート•ダヴィドヴィッチ、山中光の各師に師事。 ギタリスト西村正秀との共演を中心に活動後、ラテンバンドのメンバーとして青山を中心に活動、LONDON NITE、夜ジャズ出演、モンゴルを代表する歌手オドバルと共演、アーティストのライブサポート、レコーディングなど様々なジャンルで活動。 2014年より毎年夏、函館市文学館で行われる、作家谷村志穂さんによる朗読会にて音楽演出、演奏を担当。 一般社団法人 音楽とすまい はこだて観光大使 【1.バイオリンの魅力とは】 楽器そのものが持つ美しさは勿論のこと、 木との振動で生み出される弦楽器の音はとても温かみがあり、魅力的です。 歌をうたったり絵や文章を書くように、楽器を通じて感情を表現できた時の一体感、高揚は素晴らしい物です。 【2.レッスンで心がけていることを教えてください】 基礎を大切に、個人の目的やペースに合わせた丁寧なレッスンを心掛けています。 【3.これからレッスンを始めようとしている皆さまへメッセージをお願いします】 慌ただしい現代ですが、楽器と向き合う事で少しでもゆとりのある時間感じ、 音楽を楽しんで頂きたいです。

下荒磯 奈実(Nami Shimoaraiso)

【プロフィール】
国立音楽大学附属高等学校音楽科を経て、国立音楽大学演奏学科を卒業。同室内楽コース修了。 昭和音楽大学大学院修士課程 音楽芸術表現専攻 修了。 これまでにヴァイオリンを荒井雅至、小林倫子、小森谷巧、ジェラール・プーレ 室内楽を青木高志、漆原啓子の各氏に師事。 レオ・フィリップ、オレグ・クリサの公開マスタークラスを受講。 現在、ソロ、室内楽、オーケストラで演奏する他、 アーティストのライブサポート、レコーディング、音楽番組への出演など幅広く活動行っている。 洗足学園音楽大学演奏補助員。
♪バイオリンの魅力とは何ですか?
何といっても「美しい音色」だと思います。 色々な場面や感情に寄って、音色を自分で作り出せる事が魅力の一つです。
♪レッスンで心かけていることを教えてください。
生徒さん一人一人に寄り沿いレッスンをし、この先生に出会えて良かったと思えるような時間を一緒に過ごすこと。 レッスンで学んだ事がこれから先様々な場面で活かせるよう、お手伝いいたします。 ♪これからレッスンを始めようとしてる皆様へメッセージをお願いします。 少しでも興味がある方、一度体験レッスンにいらしてみてはどうでしょうか? 楽器に触れ音を出してみることで、より身近にヴァイオリンを感じられるかと思います。 音楽を一緒に楽しみましょう。

塩川 翔子(Shoko Shiokawa)

・バイオリンの魅力とは何ですか?
まず何と言っても、ヴァイオリンの持つ多彩な音色でしょうか。繊細な音から力強い音、哀愁漂う音など、演奏者の感情を音にダイレクトに乗せて表現出来る楽器だと思います。 その為には技術を磨かねばなりませんが、自分を磨いた分だけ、楽器はそれに答えてくれます。 それからヴァイオリン自体の見た目の美しさも、魅力の一つだと思っています。楽器に触れるたびに、もっといい音美しい音を出したいといつも思いますね。
・レッスンで心掛けている事
生徒さん一人一人の技術や目標に合ったレッスンを心掛けています。また、生徒さん自身がどのようなレッスンを望まれているか、生徒と先生間でのコミュニケーションを大切にしています。 どんな時でも常に美しい音を出せるように、ということを心に留めながらいつもレッスンを進めています。
・これからレッスンを始めようとしている皆様へのメッセージ
ピアノはヴァイオリンと違い、鍵盤を弾くと音が出ますよね。その反面、ヴァイオリンという楽器はまず正しい音程で音を出す、という事がとても難しい楽器です。 ですが最初のステップさえクリアすれば、ヴァイオリンは音楽を奏でる上でとても楽しい楽器です。その最初の一歩を踏み出し、楽しい音楽ライフを送るお手伝いが出来ればと思っています。

片山 奈都実 (Natsumi Katayama)

4歳よりヴァイオリンを始める。横浜市出身。 国立音楽大学附属音高、同大学ヴァイオリン専攻卒業。三浦章宏、グレブ・ニキティン、オレクサンドル・セムチュク、パヴェル・ヴェルニコフ、松田麻由美の各氏に師事。学内外のオーケストラでコンサートミストレスを務める。2011年ディズニーオンクラシックオーケストラメンバー。2012年イタリアのグッビオにてマスタークラスを受講。2014年夏期ウィーンマスタークラス受講。元イルミナートフィルオーケストラメンバー。2010〜2017年東京女子学院管弦楽指導。現在はソロ活動の他、弦楽四重奏、ピアノ三重奏などで施設やパーティー演奏、後進の指導、演奏派遣事務所など精力的に活動を行なっている。
♪ヴァイオリンの魅力
美しく小さいボディなのに、想像以上に響き渡る迫力と、不思議と耳馴染みの良い美しい音色を奏でる事ができる楽器。
♪レッスンで心がけていること
生徒さんそれぞれ異なった体格や考え方、得意とする事に合わせてどうすれば最短で上達できるか常に意識しています。できた、と実感する事でモチベーションも保てると思うので♪
♪これから始めようとしている皆様へメッセージ
初めは難しく思えるかもしれませんが、コツを掴めばその後はグングン自分の力で伸びてゆける楽しい楽器です。その達成感は他のものに代え難く、いつか振り返った時に「本当にやってて良かった」と心から思えると思います。是非一歩踏み出してみてください♪

渡邊 久実(Kumi Watanabe)

3歳よりヴァイオリンを始める。 国立音楽大学を首席にて卒業後、ウィーンに渡り研鑽を積みながらドイツ、フランス、ポーランドとヨーロッパ各地にてレコ―ディングやコンサートなどのプロジェクトに参加。 帰国後はクラシックのほかポップス、ロック、ジャズ、エレクトロニカなど様々なシーンで演奏活動を行う。ライブ参加の他に録音作品への参加も多く、ヴァイオリン、エレキヴァイオリン、ヴィオラetc..多数の楽器を使用。
♪バイオリンの魅力とはなんですか?
ちょっとしたアプローチの違いで印象をガラッと変えられる表現力の広さ。そして、あらゆるジャンルの音楽を奏でることができる無限の可能性を持つ楽器だと思います。
♪レッスンで心がけてること
自主的に“こう弾きたい”というイメージを持ってもらえるように、楽しくすすめていきたいです。
♪これから始めようとしてる皆様へメッセージ
ひとつ新しく楽器を覚えるのは、ひとつ新しい言語を覚えるのと同じくらい素敵な事だと思います。興味がある方は是非一度さわってみて欲しいです。

米納 真妃子

【プロフィール】
神奈川県出身。9歳よりヴァイオリンを始める。 東京音楽大学、同大学院修了。大学入学と同時にヴィオラに転向。 これまでにヴァイオリンを前澤均、ヴィオラを河合訓子、百武由紀 室内楽を浦川宜也の各氏に師事。 ヴィオラスペース公開マスタークラスの アレキサンダーテクニーク部門を受講。大倉山新人演奏会出演。 日本クラシックコンクール全国大会審査員特別賞。 私立渋谷教育学園渋谷校ヴァイオリン講師。
米納先生に聞いてみました、インタビュー!!
♪バイオリンの魅力とは何ですか?
ヴァイオリンは華やかな高音のメロディーが魅力で、 ヴィオラは目立つ楽器ではありませんが、音に深みがあり、聴いていて心地のよい楽器だと思います。
♪これからレッスンを始めようとしている皆さまへメッセージをお願いします。 上手くなるためには練習は必要ですが、要領のよい練習をすれば、きっと上達します。 弾いてみたかった曲が弾けるようになるので、 気軽に始めてみましょう♪

伊藤 三成(Mitsunari Itou)

【プロフィール】
5歳よりチェロを始める。桐朋学園大学ディプロマコース修了。 これまでに、ソロを、ヴァーツラフ・アダミラ、毛利伯郎の各氏に 室内楽を藤原浜雄、店村眞積、岡田伸夫の各氏に師事。 幼少の頃から数々の演奏家、オーケストラと共演し、レコーディング参加 2003年、ロシアのサンクトペテルブルグにて演奏。 室内楽の分野では、トリオ、クヮルテット等のメンバーとして、コンサート出演 CDレコーディング等、活動中。現在は、クラシックのみならず ポピュラー音楽 邦楽に至るまで様々なジャンルで活動の場を広げている。 長年に渡り、大人のためのチェロ教室や、後進の指導にもあたる。
伊藤先生に聞いてみました、インタビュー!!
♪チェロの魅力とはなんですか?
低音から高音までの幅広い音域を持っている為、チェロだけでアンサンブルが出 来ます。 また喜びや悲しみ、喜怒哀楽の表現ができる深みのある音色も魅力です。
♪レッスンで心がけていることを教えてください。
ひとつひとつの音には意味があり、考えるという力をつけて音楽に向き合い学ん でもらえるよう心がけてます。
♪これからレッスンを始めようとしている皆さまへメッセージをお願いします。
皆さんにチェロの魅力を感じてもらえるよう、 弾けたときの喜び、楽器の楽しさを味わってもらえるようお手伝いをさせていた だきます。

玉川 克(Masaru Tamagawa)

【プロフィール】
1981年5月7日栃木県生まれ、5歳より才能教育研究会にてチェロをはじめる 1996年栃木県学生音楽コンクールにて1位入賞 1997年宇都宮短期大学附属高校音楽科に入学 1998年札幌チェロジュニアコンクールにて奨励賞受賞 日本クラシック音楽コンクールにて3位入賞(高校生部門チェロ最高位) 2000年同校卒業、桐朋学園大学カレッジディプロマコースに入学 2004年修了 2003年若い人のための「サイトウキネン室内楽勉強会」に参加    矢部達哉氏のレッスンを受ける。 2002年 弦楽四重奏団 昴 を結成。毎年リサイタルを行う。 マリオ・ブルネロ、ジャン・ギアン・ケラス両氏のマスタークラスを受講。 これまでに 宮田豊、尾形篤信、増渕滋、 林峰男、倉田澄子の各氏に師事。
玉川先生に聞いてみました、インタビュー!!
♪バイオリンの魅力とは何ですか?
音色が声に近いと言われています!
♪レッスンで心がけていることを教えてください。
その日のうちにほんの少しでも、上手になってもらって お帰り頂きたいと思っています!!
♪これからレッスンを始めようとしている皆さまへメッセージをお願いします。
チェロは楽しみながら長く続ける事が出来ます、どのタイミングからでもお気軽に始めて頂けます!
 

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